和菓子の材料、餡の購入は『滝製餡』

美味しい“あん”は滝製餡でお買い求め下さい!

生あんの製造工程

滝製餡では、お客様に美味しい餡を召し上がって頂けるよう、
こしあんの基となる“生あん”の製造工程にこだわりを持っております。
煮熟(渋切り・本熟)
餡にも小豆から作る“こしあん”や、白いんげん(手亡豆)から作る“白あん”など
様々な種類があります。
生あんの製造は、まず厳選した材料を丁寧に選別する事から始まります。
じっくり煮込まれた小豆
次に材料を洗い、水に浸して“渋切り(アク抜き)”を行います。
渋切りが終わると次は、“煮熟(しゃじゅく)”という工程です。
煮熟とは、お湯で小豆を煮る事を言います。
小豆からはこし餡が、白いんげんからは白餡ができます。
小豆の細胞を壊さず磨り潰す。
磨砕(磨り潰し)

次の磨砕(まさい)は、美味しい餡を製造する上で重要な工程です。
なぜならば、小豆の粒子が壊れないように擦り潰す事が、美味しい餡を作る秘訣だからです。

弊社では、ゴムロール式の磨砕機を使用しておりますので、小豆の粒子が壊れず美味しい餡を作る事ができます。

篩別(裏ごし)
次は、擦り潰した小豆の粒子と皮を選別する“篩別(ふるいべつ)”の工程です。
通常では裏ごしする網目が、50・60メッシュの“篩(ふるい)”を使用いたします。
しかし弊社で使用する篩は、網目が65メッシュと細かい為、より上質の小豆粒子を裏ごしする事ができるのです。
65メッシュのキメ細かな裏ごし工程
篩別で裏ごしされた小豆の粒子は、次の“水晒し(みずさらし)”という工程で沈殿・精製されます。

沈殿した小豆の粒子は、絞り袋に詰められプレス機の圧力により脱水されます。

65メッシュのキメ細かな裏ごし工程
生あんの完成
プレス機で余計な水分が脱水され、麻袋の中に残った小豆の粒子(餡粒子)を生あんと呼びます。
生あんは、脱水後に変質・腐敗などが起こらないよう袋に詰められ冷蔵庫で保管されます。
そして生あんが保管された後は、日常点検を行う事で衛生管理の徹底をしております。
生あんの完成
加糖工程


生あんを美味しく頂く為に、砂糖を加えじっくり炊き上げる“加糖工程”が必要となります。
加糖工程を経て生あんは、甘くて美味しい“こしあん”になるのです。

砂糖を加え、じっくり炊き上げる
こし餡の完成

このようにこしあんは、長い工程と手間隙を経て完成致します。

滑らかな味わいのこしあんは、饅頭やおはぎなど和菓子の材料として最適です。
またパンや洋菓子の材料として使用しても、美味しく召し上がって頂けます。
こし餡の完成
こしあん・白あん以外にも、ご相談に応じてオリジナルの餡を製造する事ができます。
詳しくは、お問い合わせページよりご相談下さい。
こし餡の完成